カステロリゾ島のブルーケイブ |
これで2回目です。最初の行ったときには、ブルーケイブに行くという大切なこと!を知りませんでした。ブルーケイブは15ユーロ位したかも?忘れました。
カステロリゾ島に着いたらすぐに、周辺の写真のような船を捜して、見学しながら水泳できるような状態で、乗船します。
カステロリゾは美しい島なので、食事がてら出かける人も多く、また港付近は美しい海水なので、水泳も楽しめます。
ただ、、、夏の8月中旬は40度で、島といっても乾燥していて砂漠の暑さです。ギリシャの南端に位置するので、それはもう暑くて大変です。
港でブルーケイブ行きの船を捜し、そこから島の後ろ側まで行きます。
ブルーケイブに到着すると、泳いでいくか、さらに小さなボートで行くか、、しかありません。
小さなボートの案内人が「洞窟に頭がぶつからないように、頭を伏せて!」と言うのです。
なんだか怖かったです。下の赤いボートに乗って中に入りました。頭をボートの床を突き抜けるほどしっかりと伏せました。
中に入るとこのような感じです。不思議な空間でした。このようなところで水泳するのは楽しいものかもしれませんが、ちょっと怖いので見学だけにしました。この次はぜひ泳ぎたいです。
洞窟の中には結構たくさん人がいました。こんなにたくさん人がいるとは驚きました。
この島にはイタリアのベルルスコーニ首相がバケーションに来たり、EUの蔵相会議などに使われたことがあります。
いったい、この島のどこのホテルに蔵相たちが宿泊したのか?とても不思議です。
私はバケーションを毎年ほぼ1月間やっていますが、遺跡を見るのがほぼメインで、夕方は海水浴をします。もうホテルの帰るとグターッと寝てしまいます。宿泊は交通に不便な安いところにと心がけています。
カステロリゾ島にも遺跡があって、、、中世の小さな城と小さな古代遺跡があります。
ロードス島の考古学博物館で、カステロリゾ島の出土品を見てから、訪問しました。
投票よろしくお願いします。
ブルーの色が神秘的かつ幻想的でこの世のものとは
思えない色合いです。こういう素適な所は逃せませんね。
頭がぶつからないようにだけ(笑)気をつけて船に乗れば
よろしい!っと、、
次回は是非この青い海で泳いでみて下さいね。
静かに潜って行きたい気になりますね。
碧い暗い水底でしょうよ。
上がってワインを一口。
ギリシャのワインは私も飲みます。
今は名前を忘れましたが
何か動物の図柄が乗ったラベルのです。
私はグルジアのムクザーニやチナンダリも好きです。
ギリシャにも行ってみたい。
Mariaがいるかもしれません。
今頃は何をしているのかなーーと思います。
レズボズニ行くことがあるかなーー。
今日もスマイル
40度にも達することがある・・・という真夏のギリシャでも
お元気そうでよかったです。
洞窟のあお。
美しすぎますね。
写真でこうなのですから 実際の光景はどんなだったでしょう・・・。
美しすぎて、恐いくらいです。
あそこも入るときは、頭を低くして!といわれるんですよ。
ボートがいっぱいで、泳いでいる人はいなかったけど
危ないから泳いじゃいけないのかもね。
次回は、泳いだ感想を聞かせてくださいね。
青い洞窟の、この神秘的な美しさはどこからきたのでしょうか。本当にきれいですね!
日本では8月中旬といえば、「お盆休み」。大多数の国民が、お盆休みの期間中は、実家などへ「里帰り」しますが、反対に、「バカンス(休暇)」を楽しむ人はまだまだ少数派?ですね。
そんなところで、わたしも泳ぎたいです。
>>頭をボートの床を突き抜けるほどしっかりと伏せました。
お気持ち、わかります(^0^)そりゃ怖かったでしょ。次はヘルメット持参で行ってください。
遺跡はあまり残っていませんでしたが、この地はウゾという酒が美味しかったです。
体温より気温が高いのはたいへんなことでした。
しかしながら美しい空間で驚きました。
ギリシャのたび番組で、この場所が出ていたので、行って見ました。
ものすごく暑いと後で日焼けがひどくなりそうで、やめました。
夏は避暑地に行ったほうがいいのかなとも思いました。
レスボス島。
どうしていることか気になっていたのです。
島の絵を描いてくれたものは今でも持っています。
ガソリンはまだ安くなっていないのですね。
ちょっとおかしいねー。
まだ下がるでしょう。
ギリシャは大金持ちと貧困者が多い気がしますが
普段の生活はまるで想像が付きません。
遠い国です。
今日もスマイル
素晴らしいブルーで、とても神秘的ですね〜!
自然のデザインには心から魅せられますね〜本当に感動的です。
次回は是非泳いできてくださいね〜、私の夢をlemonさんに託します^^
素晴らしい青。。。
素敵な休日をお過ごしですね^^
ギリシャは心のふるさと。。。
風も 光も 野に咲く花の可憐さも すべてが 美しい思い出です☆。。.♡*†
今はヨーロッパの玄関口なので、たくさんの見知らぬ南アジア人やアフリカ人や旧ソ人、そして昔ながらのロマ人もいます。
いろいろな人が毎日どこかの海岸に来ています。
また信じられないところに信じられない遺跡があったりするので、後でまた勉強したりしています。
荷物は増やさないようにしようと思っています。片づけが下手なので大変です。
行くだけでもう精一杯というところです。またいけるといいなぁと思っています。
宿泊場所をさがすのは一苦労です。今年は5島行きました。毎日暑くててたいへんでした。