アテネのフーゾクとはこんなところ |
いやぁ皆さん、デジカメを出して撮影するのは結構勇気がいるものです。もしも誰かが通りかかったり、売春所から誰かが出てきたりしたら、ドキッとしてしまいます。この通りを歩いている人は人っ子ひとりいませんでしたよ。それになんだか暗くて嫌な感じでした。もう倒産しているかもしれません。最近はアテネ近郊の海岸通で客引きをする隣国のアで始まる国の人ばかりになりました。
こんなところに来る人がいるのでしょうか?こんなところによる来たら、夜道で身ぐるみをはがされそうです。でもそういうことはいまだかつてないようです。やっぱり危険な場所のは行かないことです!
この売春所は取り合えず合法の許可が下りています。無許可営業は売春法違反になります。従業員は高齢の女性かも、、です。
売春婦はギリシャ語ポルニといい、ポルノ小説などのポルノグラフィーはここから来ています。ちなみにラテン語では売春婦はプタナです。
ギリシャではポルニは売春婦(職業)で、ラテン語のプタナは売女(バイタ)の意味です。 後者はインチキ、嘘つきに対しての罵声として使用されますが、まともな人は使ってはいけません。ラテン語はヨーロッパでは差別用語なので決して言ってはいけません!
このドアをくぐるのも勇気がいると思いますよ。なんだか汚い感じがして気持ち悪いですね。しかしながら、それは外側だけで中は違うようです。やはりちょっとそれなりにこさえてあるのでしょう。入ったことがないのでわかりませんが…。チャンスがあったら取材してきますよ。そうしたら日本で最初のレポーターになるのでしょうか?
こういう売春所に来るギリシャ人もいるでしょうが、一般的にさびれてています。
ギリシャ語でバカという言葉をマラカといいます。
ここをクリックして毎日300人の人が読んでいるので、追記します。
2015年12月現在
おかしなニュースがあって、日本のあるジャーナリストのような人のサイトで・ギリシャの女子学生が売春と言うことをいっていますが、うそです。
ある日本のいんちきジャーナリストの話やイギリスなどの三流新聞のガセを信じてギリシャに来たら、売春婦はナイジェリア人、娼館は浅黒い見たことのないアジア人、アラベスクな人たち。売春宿はこの世のものとは思えないほど、おそろしくて普通のギリシャ人も寄りつかないところになっています。寄り付くのは外国人です。
ナイジェリア人の売春婦の用心棒のナイジェリア人が、タクシーの運転手を殴って無賃乗車があったり、道を歩くギリシャ人のおばあちゃんがどこの国の売春婦か分かりませんが、バッグで殴られて、小銭を取られた話はあります。
ヨーロッパ人の売春婦ならアで始まる国の方がそのような仕事をしています。
ギリシャの大学や専門学校の新卒の人たちは列強に新採用されている場合も多いです。ギリシャ国内に残りたい人たちはお祖母ちゃんの少ない年金で食べさせてもらっていたりします。それから夏休みの観光地には仕事がたくさんあります。ギリシャ正教の文化の中で、親族家族の結束があります。
それから女子学生が売春は嘘ニュースで2ユーロで売春ありえない。大学の学費や教科書は無料です。学校で使用する本がない場合は各自コピーして使っています。それに大学も少ないですし、、。
1ユーロのレンズ豆1袋、家にあるトマト1やたまねぎが1あれば、8人分8皿分の豆スープが出来ます。お金のない家族は、一緒のアパートにくらしているし、、。食べものは貧しいならば、教会やら、慈善サービスでえられます。それを受けることを恥と思ってしまう人々が多いですが、売春はそれより恥であります。掃除婦でも何でも仕事があればやっています。
ギリシャ人のフリをしてそのようなことをしていた女性が逮捕されましたが、アルバニア人でした。こんな経済危機で、まだそういう仕事をしている人がいるの?という感じです。とにかく小さな国ですので、誰が誰かすぐ分かる社会です。それにお金もないので女性を買う人もいないですし、風土病と肝炎と梅毒で汚いし、元気もないです。 若い人より年配者の多いし、学校の生徒は外国人が多くなり、地区によっちはギリシャ人甥s内小中学校もあります。
ギリシャの○ックス大国も嘘です。ありえない。それに老人ばかりで、結婚する人もいないのに、誰にどうやって調査をするの? けっこうギリシャ正教の縛りもあって、そのような調査をすることはありえない。そのようなことをペラペラしゃべる人もいないし、バカな調査をやればテレビニュースになってしまう。ギリシャの知らないところのおかしなニュースがいっぱいあって、虐めのようなことになっているのです。
わたくしが、日本でギリシャの悪いニュースが流れている話をしたら、泣きっ面に蜂だからしょうがない、あるギリシャが言ってました。でも○ックス大国はありえない。ギリシャにはラブホがないし、一泊するならIDカードがないと無理です。きれいな娼館はありません。なんかもう汚い場所で、壁に触るの恐ろしいところになっています。肝炎と風土病と梅毒の小屋状態の場所です。行く人も見たことのない外国人の浅黒い人たち。そのような大国ならば、飾り窓やソープや、気の利いたところを華やかに作ると思うし、そういうのが華やかに発達しているのは列強国のほうだと思う。売春婦で有名だった通りの外には荒れ荒んだ不法移民というか密入国者がホームレスをしている。難民という密入国者が来て、売春などのんきなことをやってる場合ではない。海外の荒んだ人々には荒んだ女性もついてくるのだ。
何故わたくしが詳しいかといえば、そこにわたくしのオフィスがある。
この国は女の子にプリカと言って、結婚のときは財産をつけます。これは娘を守るためのもので、歴史はアレクサンドロス大王の時代から続いています。男の子は良い子にしていないとお婿になれません。今は一人っ子なので、若い人たちは住む家はあるのです。祖父母からもらった家やアパートは入居者もいないし、空き家です。そこにギリシャの借金を返すために、高額税金ばかり来て、もらっても嬉しくない財産かもしれません。
エーゲ海の島でトップレスで泳いでいる人は外国人ですし、最近はトップレスやヌードを禁止になりました。
2015年12月4日
本日アメリカのケリー長官が突然にギリシャにやってきて、難民センターのオフィス、通称メリサを訪問した。今日訪問してすぐそこに行ったのである。
難民の手続きを行う小さなネオクラシックのかわいらしい建物がある。そこの地下が手続きセンター、一階がエチオピア人会で、二階が医療センターである。
その周辺は昔は美しいアテネだったのだが、小汚い状況に変わったのは、経済危機のせいではない。
→ケリー長官のアテネ難民手続きセンター訪問
ちょっと怖いですよ、本当に。
誰かが出てきて「カメラで何を撮っているの~!」なんて言われたらビビります。私。
この次は何とか行列のできるその道のベテランを探して載せるつもりです。その人の名前はアフロディティですよ。
まぁ写真はきれいですが、とんでもなく汚いところですよ。
VIPデリヘルという高級デリヘルを紹介するポータルサイトでコラムを書かせていただいているK子と申します。
弊社サイトの主なユーザーである富裕層の方が近年世界の風俗にもご関心をお持ちであるということから、最近海外各国の風俗をコラムを通してご紹介させていただいております。
ギリシャの風俗については、以前ドイツの風俗について調べた際に「応合法だ」ということを知って、かねてから興味を持っていたのですが、lemonodasos様のこちらの記事には詳細な情報が書かれていて非常に参考にさせていただきました。
私も以前アテネに旅行に行ったことがあるのですが、確かに少し怖いですよね。友人と女2人で道に迷ってこういうところに入ってしまった記憶があります。
そこで大変恐れ入りますが、こちらのブログの記事の画像を弊社サイトのギリシャの風俗を紹介しているページで
・参照元をつけて、リンクを飛ばすこと
・画像には引用したことを明記すること
・人として最後の部分でお礼を述べさせていただいた上でこちらのぶろぐをご紹介させていただくこと
を条件に掲載させていただくことはできませんでしょうか。
大変申し訳ないのですが、私自身が女性であること、またコラムをかける人間が社内に私しかいないことからご協力賜りたくお願いいたします。
何卒ご確認のほどよろしくお願いいたします
基本的にギリシャは古代から娘の結婚にはプリカ(持参金+家+花嫁の親の面倒)が伴うので、男の子はいい子にしていないとお婿さんにはなれません。いい子にして安泰な生活を望みます。今は一人っ子になったので、そのようなことはありませんが、、年頃の娘がいるとプリカの話になります。
ギリシャの風俗は年々小汚いところとなり、経営者も売春婦の方も客も怪しい移民の人だけの世界になりました。加齢臭というのではなく、カレー臭のするような人たちの行く場所です。昔と違って闇社会のようになりました。普通に近くを歩いても生命の危険を感じますよ。自称ギリシャ人という女性はいるかもしれませんが、言葉遣いとか顔つきですぐ外国人と分かります。
あの、ナントカ大国はうそです。捏造かも。ギリシャのそのニュースないんですよ、実は! そしてオタクな人ばかりで穏やかです。
それにまったくの少子化ですし。晩婚ですしね。けっこう世界報道がいじめ的なニュースがいっぱい出ます。、噂を流して叩き、ギリシャが悪いキャンペーンの一つかなと思います。ないことをあることにされています。そのニュースの出所は分かりませんがこちらの人に話しましたら、悲しそうに、日本もか、なんでも面白く書かれてしまうのは落ち目だからしょうがない、のだそうです。ギリシャ人でそのような大国になっていることを知る人はいません。
おそらく夏休みにエーゲ海の海岸のトップレスの女性たちというのは外国人で、ビーチのドンちゃん騒ぎも列強の人がやっています。チウゴクのニュースにもギリシャの女性はすごい書かれていて驚きました。観光地で働いているのがギリシャ人で、遊んでいるのは外国人です。それに若者も少なく、今は海外で就職している人が多いです。ギリシャ国内はこの数年は外国人が多く流入して、アテネの4人に1人、或いは3人に1人は外国人ですし、、。
何しろ激動する時代で、ナントカ大国なんてね、経済危機でみんな元気もありません。列強の人たちは仕事熱心ですし、そういう情熱は大きいと思うのですが、、。
リンクは勘弁してください。
あなた様の記事を読みまして、まったくその通りの娼館の写真があって感動しました。