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by lemonodasos | 2014-12-28 18:50 | デスポティコ島 キクラデス | Comments(4)
2014年 12月 26日

デスポティコ聖域出土の展示物 パロス考古学博物館

デスポティコの考古学コレクション  
Δεσποτικό - Αρχαιολογικό Συλλογή  
Despotiko - Αrchaeological Collection


パロス考古学博物館 
Αρχαιολογικό Μουσείο Πάρου
Archaeological Museum of Paros


デスポティコ島のアルカイック時代の聖域から出の出土品はパロス考古学博物館に展示されている。

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アルカイック時代のクーロス像 (具体的年の記述なし)
アナトリアのイオニアに起源を持つスタイル
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紀元前6世紀 スフィンクス或いはクーロス(青年)像の頭部
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紀元前580年のクーロスの頭部
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紀元前5世紀から紀元前4世紀のエピグラフィ(碑文)の破片
ΕΣΤΙΑΣ ΙΣΘΜΙΣΑΣ (エスティミアス イストミアス)と文字が刻まれている。
エスティアはヘスティア女神のことでイストミアとは地峡という意味がある。
「地峡のヘスティア女神」に捧げられた場所がデスポティコの東にあった。
そこはデスポティコ島とツィミンティリという小島の間である、。
c0010496_18045075.jpg


 

テラコッタの女性像 女神像か? 高さ64センチあったという。
この人形の置物はダイダロスの人形(置物)は
ギリシャ語だとΔαιδαλικά ειδώλιο、英語だとDaedalioc figurineという。
幾何学模様の外観を備えている。
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ダイドロス(Δαίδαλος /Daedalos)というのはギリシャ神話に出てくる神話上の人物でイカロスの父である。彼が実在の人物であったのか、否か派別として、青銅器時代の、幾何学時代、アルカイック時代の初期の彫刻類、人形置物類の芸術的なものには、「ダイダロスの」という形容詞がつく。
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陶器の破片
年代の具体的記述がなかった。文字が残っている。
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テラコッタの小品 1
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テラコッタの小品 2
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テラコッタの人形
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by lemonodasos | 2014-12-26 20:19 | 博物館 | Comments(0)
2014年 12月 24日

カラ・フリストゥゲナ!

Καλά Χριστούγεννα!
カラ・フリストゥゲナ!


キリストのお誕生おめでとうございます。
皆さまに神のご加護がありますように!

 
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わたくしの家ではいつもの日ですが、それでもワインを空けて乾杯をします。
ワインは2種類、一般的な不明の赤ワインと発泡ワインのデウス・ロゼ。
心に染みる古代の味を楽しみます。
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by lemonodasos | 2014-12-24 19:55 | 雑録 | Comments(2)
2014年 12月 19日

アンティパロス島アギオス・ゲオルギオス海岸からデスポテコ島を目指す

アンティパロスの中心地は正式にはアンティパロス市なのだが、一般的にカストロとかリマーニ(港)と呼ばれている。そこからバスで1日に5便くらいアギオス・ゲオルギオスの海岸まで往来がある。中にはリマーニから歩いてくる人もいる。その人は長期滞在者で、歩くことを趣味とする人なので、わたくしもやってみようとは絶対に思わない。やはりバスを使うか、タクシーしかないと思う。

これは2014年春夏のバスのスケジュールである。
リマーニから乗って終点がアギオス・ゲオルギオスである。
途中、見えないけど、トム・クルーズさんの別荘がある。夏なら、そのへんを歩いているかも。
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アギオス・ゲオルギオス海岸はこのような感じで、茶色の黄色文字の遺跡看板がある。
遠くに見える岸はデスポティコ島である。
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わたくしもデスポティコ島に行きたいと思ったのだが、ボートはすでに海の上をデスポティコ目指して動いている。
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エーゲ海のアンティパロス島のここまでこられてとてもありがたいと思った。
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アギオス・ゲオルギオス海岸にはプサロタベルナ(魚のタベルナ)が3軒、
喫茶店が2軒くらいある。
魚、たこ、いか、、、おいしそうな匂いがたまらない!
朝食べてきたので空腹ではないのだが、食べてみようかと思う。
 
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タベルナに入って、どっかとコーヒーでも飲んで待とうか、と思ったが、
見学は明日にして、今日は怠けようと決めた。
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まっタコ、イカにも、。。赤塚富士夫さんの漫画にあったセリフ。
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料理はこのようなもの、イカフライ、トマト・ボール、サラダ、、。
トマトボールは、トマトのみじん切り、たまねぎ、香草、小麦粉、オリーブオイルを材料としているが、どのようにしているのかはわからない。
わたくしはズッキーニ・ボールを作るが、まぁ、かき揚げ見たいに作ってるなぁ。本来はどのように作るのかはわからない。
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ギリシャのお酒、ウゾ、透明な液体だが、アイスが溶け出すと白くにごる。
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翌日、またアギオス・ゲオルギオスにやって来た。今日こそデスポティコへ!
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すぐに船に乗れそうだ! 
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船の乗組員にワン君がいて、ボスと打ち合わせ中。
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なんかもうにこやかでご機嫌なワン君で楽しかった。
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すばらしいデスポティコの海岸が見える。ここで海水浴などしてみたい。
そういうことを希望する観光客もいるようだ。
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なんか古い船着場が見えてきたけど、、。
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船は海上にあるのだが、それは昔々の船着場が海中にあるからだ。
わたくしは船の中でシューズを脱いで、ズボンのすそを膝までまくって、
つるつるすべる海中の石の上を歩いて、デスポティコの岸に着いたのである。
それも船長さんに手を引いてもらったんだな。男でも同じ!
やれやえ、船着場が危険、足元がよろけたら大怪我、間違いなし。
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次回からデスポティコ島の自然とアルカイック時代のアポロンとアルテミスの聖域を書いていこうと思う。

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by lemonodasos | 2014-12-19 20:37 | アンティパロス島 | Comments(2)
2014年 12月 18日

アンティパロスのニケ像

アンティパロス出土のニケ像
Άγαλμα της Νίκης από την Αντίπαρο
Statue of Nike from Antiparos


パロス考古学博物館 
Αρχαιολογικό Μουσείο Πάρου
Archaeological Museum of Paros


紀元前5世紀のニケ像
このアンティパロスのニケはパロス考古学博物館に展示されている。
博物館の説明書きには具体的にアンティパロス島のどこで発見されたのかは書かれていなかった。おそらくこの彫刻はアンティパロスのひとつの神殿の屋根を飾っていたものであろうという。
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破損が激しいが、全速力で空を飛ぶ女神の衣が強い風を受けている様子が見事に描かれている。
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by lemonodasos | 2014-12-18 21:27 | 博物館 | Comments(2)
2014年 12月 18日

アンティパロスのカストロ 

アンティパロスのヴェネチア時代の城
Το Ενετικό Κάστρο της Αντιπάρου 
The Venetian Castle of Antiparos


 キクラデス諸島のヴェネチアの支配は13世紀から16世紀間で続いた。


 
アンティパロスのカストロ(城、城塞)は1440年にヴェネチア貴族レオナルド・ジョバンニがアンティパロス島の女性マリア・ソマリパと結婚した頃に建設され、ここに住んだという。

カストロの中央の円形の建物は劣化しているが、塔を囲む正方形の建物はそのまま残っている。階段は建物の外にある。そして現在はそのカストロに住んでいる人たちがいるのだった。見取り図によるとひとつの門から中に入るように設計されていて、このような形の建物が残っているのだが壁を白く塗っているので、最近の建物ように見えてしまう。 
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カストロの門
両側は白く塗ってあるが中世の建物
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カストロに入ると階段があって、そこは中央の円形の塔のようなところである。
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階段を上ったところには何もなくて、塔の上からは塔を囲む四角形の建物が東西南北に見える。青の丸い屋根はギリシャ正教の小教会である。
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円形の塔のようなところには小さな物置と松の木があるだけだった。
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塔の階段を下りて、カストロの中を歩くことにした。
みやげ物を売るお店がカストロ内に一軒だけあるようだ。
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1440年からの建物がアパートメントのようになっている。
ときどきは壁などを積みなおしをしたかもしれない。
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地面も石を敷いてある。きれいに使用している。
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中央の円形の塔のようなところの積石があって、さっきわたくしがいたところ。
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円形の塔のような建物にアーチ型の入口がついていた。
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風化した部分はそのままになっているけれども、
歴史というものを垣間見ることが出来る。 
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真っ白に壁は塗られているけれども、中世は積石が見えていたのだろう。
このように白く塗られた壁を見ると、普通にエーゲ海の町の中のようだ。
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石の階段が並んでいて、それぞれの世帯があるのだ。
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誰も住んでいない一画があって、白ペンキが落ちている。
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井戸があって、一昔前の水汲みのしシステムが残っていた。
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階段の下のとこに窓があって、、
ここは地下室で、中世は食糧庫か武器庫だったのかもしれない。
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カストロの中から門を撮影して、見学を終了した。 
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by lemonodasos | 2014-12-18 20:32 | アンティパロス島 | Comments(2)
2014年 12月 18日

パロス島のプンダ港からアンティパロス島へ移動

パロス島のプンダ港からアンティパロス島までフェリーボートが出ている。 
もう近い、近い、、そして車1台人2人で、5ユーロだった。
冬は分からないが少なくとも30分ごとに出ている。
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このフェリーがアンティパロス島に着くと、すぐパロス島のプンダに戻ってくる。
所要時間が10分もかからないので、要するに車とか積むものが多いと遅くなるのかもしれない。もしもこのフェリーを利用したいならば、最終便は確認しておくこと。
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フェリーの発着場の近くに小さなボートの発着場もある。
赤い車で旅行客を送ってきた人がスーツケースを船の中に運んでいた。
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わたくしが乗るフェリーが出発すると小さなボートも出発した。
あの船に乗るのもいいなぁと思った。
このような船はおそらくパリキアの港からも出ているかもしれない。
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プンダの町というか村が遠くになっていく。
9月行ったので、すがすがしい青空と青い海がいい感じなのだが、
灼熱なので、早くエアコンのある場所に行きたいと思った。
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パロス島のプンダとアンティパロス島の港が非常に近いので、
思い切って橋を架けたら!?という意見を地元民に言ってみた。
すると、とんでもない、あなた、、静かなほうがいいのよ。
という人たちが多かった。
今年の夏は観光客が山のように押し寄せて、
アンティパロス島はクレージーの乗っ取られたという。
要するにうるさい人たちが島民の倍以上に膨れ上がったのだった。
そして「まぁ、島ではなくて、トレロコミオだったわよ」と言うのだった。
宿泊施設の部屋以上に客が来たらしい。
トレロコミオってギリシャ語で精神病のこと。
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パロスとアンティパロスに間に浮かぶ小さな島がある。
そこに豪華そうな宿泊施設があった。島名はあるのなかな?
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さてフェリーはアンティパロスの中心地に着いた。
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アンティパロスの海岸通りははこんな感じ
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海岸通りの海側はこのような感じ
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アンティパロスのメインストリートはすべて店がしまっていた。
しかし夕方から朝まで営業している。
灼熱の中でコーヒーを飲みたいとか、ご飯を食べたい人はいない。
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昼間の1時から5時まで、人っ子ひとりいない。
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海岸通りのカフェバーにはけっこう人がいて、
新聞を読みながらコーヒーを飲んだり、
ご夫婦でビールとか飲んでいる観光客がけっこういた。
、、で、海岸通りの店ではナウティカ(nautica)が気に入った。
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注文したのはこのようなもの。
アイスコーヒー、アイスクリームとヨーグルトのフルーツサラダ
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ナウティカで休憩したら、アンティパロスのカストロ(城塞)へ歩いていきたい。


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by lemonodasos | 2014-12-18 18:29 | アンティパロス島 | Comments(2)
2014年 12月 18日

ペロポネソスのデウス・ロザートは花の香りのする発泡ワイン

DEUS ROSATO デウス・ロザート
スパークリング・ワイン ロゼ
ワインバー「ヘテロクリト」で、注文すると、下の写真のような感じで、5.5ユーロである。
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自然のセミ・スパークリングで、セミ・スィートの発泡ワインである。
そして桜、スミレ、バラの香りがする。
ペロポネソス半島の北西にエギオ市郊外のエギアリア山のふもとで栽培されたワイン用葡萄シラー100パーセントで作られている。 

アテネのワインバー「ヘテロクリト」でデウス・ロザートを注文すると
サービスで、ドライ・イチジクがついてくる。  
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デウス・ロザートはカヴァノ・ワインネリー&ドメインリーで製造販売されている。
サイトはここ→ CAVINO WINERY & DOMAINS
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by lemonodasos | 2014-12-18 06:50 | タベルナ・カフェバー | Comments(2)
2014年 12月 17日

パロス島のパナギア・エカトンダピリアニ教会

パロス島のパナギア・エカトンダピリアニ教会
Ο Ναός της Παναγίας της Εκατονταπυλιανής στην Πάρο
The Church of Panagia Ekatontapiliani in Paros


パナギア・エカトンダピリアニ教会は西暦4世紀に建立されたもので、
ローマ皇帝コンスタンティノス皇帝とその母后エレニ(ヘレネ・エレナ)にゆかりのある教会で、
ギリシャで最も古い教会で、修道院である。 
母后エレニがここ初期キリスト教バシリカ教会を建て、
その息子のコンスタンティノス皇帝がさらに大きく構築したのである。
そして西暦6世紀にユスチニアヌス皇帝はの教会を再編成し構築した。 
パナギア(Παναγία)とは聖女のことでイエスの母マリアのことであり、
エカントンダピリアニ( Εκατονταπυλιανή)とは百のドア或いは門と言う意味である。

ここは古代にはデメテール聖域だったという。わたくしはここかもと思う。
ほかにデメテールの聖域といわれている場所もあるのだが、詳しいことは分からない。


美しい石とレンガの組あわせのビザンティン建築である。
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教会の入口はここ。  
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さてそれでは教会の中に入り、お参りをしたいと思う。
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立派な大理石がアーチ形ボックスがある。
この中に椅子があるのか?見えないから分からない・
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キャンドル、、ろうそくは蜜蝋。
ここでお布施箱に気持ちのコインを入れて、キャンドルを取って、点す。
わたくしは3本。わたくしにつながる過去現在未来の人々の幸せのために、
家人につながる未来の人々の幸せのために、世の人の安寧のために、点す。
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中に入って、イコンが飾られてるところ順にまわる。
写真撮影も先ほどに書いた禁止の服装の人たちが入らないようにするのがたいへんだった。ほんとにもうしょうがないったらありゃしない。
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この天井の絵が何なのか分からなかった。何か大切なもののような気がして撮影した。
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外に出ると、立派な付属建築物がある。
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この教会の大切なものが展示されている小博物館のようなところがあり、
また十字架やお香(乳香)や絵葉書などのおみやげ物が置かれている。
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注意書きとして中に入る人はショートパンツとかミニスカートとかノースリーブではいけないと書いてあったのだが、そういう服装の神に愛されない人々がウロウロしていた。もう、言うことを聞かないと神様も相手にしないんじゃないないの?と思った。
そういう風なところだと理解できない人は行っはいかん!
それでキリスト教徒って言うのはちょっと言語道断横断歩道!
などとキリスト教でもないわたくしがキリスト教徒らしき旅行者たちを心で一喝!
ちなみにわたくしは神さまはすべて崇拝しているので、とりあえず約束事は守りたいと思う。 

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by lemonodasos | 2014-12-17 23:11 | パロス島 | Comments(2)
2014年 12月 17日

大雑把にパロス考古学博物館の展示物

パロス考古学博物館 
Αρχαιολογικό Μουσείο Πάρου
Archaeological Museum of Paros

パロス考古学博物館の外側の広場にたくさんの出土品が囲いもなしにそのまんまあった。
しかし整備中のようで、作業している方たちがいたので、そのうち何とかなるのだろう。
まぁ、車の出入りはできないし、彫刻類が墓石の破片だし、サルコファゴス(石棺)は重い。
だから持っていかれる心配はない。

大雑把に博物館の様子を撮影したものを掲載したい。
ここに抜けているキクラデス文明時代のものは、
わたくしが行ったときには展示室が閉鎖されていなかったので撮影できなかった。
キクラデス文明時代のものはアテネ国立考古学博物館に多く展示されている。
それからディスポティコ島のアポロンとアルテミス聖域の出土の展示物については
後で記事にしていくのでそのときに紹介したい。


パロス考古学博物館前の広場 

1.遺跡の廃材類
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2.博物館の壁側にサルコファゴス(石棺)が展示されていた。
 説明プレートなしで、年代などは不明。
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博物館の庭の展示物

1.モザイクの床
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2.遺跡の建築廃材など。
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3 建築物廃材、墓碑、および大理石の蓋つき箱のようなもの
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4.右・男性のトルソー 左・蛇のとぐろを巻いた彫刻
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5.大きな彫像、アルテミス女神のレリーフ、小さな祭壇(家庭用か?或いは墓碑?) 
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ポーティコ 博物館の廊下の展示品

アルテミス女神の巨大像

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アルテミス世紀の出土品
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ルーム C の展示物 

1.大理石簿兆候類およびアンフォラ
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2.大理石の彫刻類
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3.紀元前4世紀の走るアルテミス像
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4.陶器類の展示ケースおよび頭部彫刻
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ルーム A1

紀元前6世紀のゴルゴン像  
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ルーム A2
1.紀元前7世紀のアンフォラ 古代墓地より出土
 古代パロス産。ミロス島産と最初思われていたが、後にパロス産と訂正。
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2.前の足だけの彫刻はアテナ女神像。後ろニ着座する女神おそらくアルテミス像
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ルーム A2とA3 展示物
ニケ女神像およびその他の彫刻類
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by lemonodasos | 2014-12-17 21:17 | 博物館 | Comments(0)