旅行中です! |
ここは軽くコーヒー軽くアルコールを飲み、おつまみが充実しています。
どこにあるかというとプラカ広場の「ヴィザンティーノ」と「プラカ」という有名レストランの並んでいるところがあって、その二つのタベルナの間の道10メートルほど行ったところにあります。レストラン「プラカ」の店脇の小道の静かな外テーブル脇を行くと「グリキス」があります。ギリシャ語で、Ο γρυκυς
(オ・グリキス)という店です。どこがいいか?と言われても答えられないのですが、なんだかとても好きです。‘注文は酒のつまみとして、まぁ、ピキリアというのがあって、いろいろ種類の食べ物がが一つの皿の上にのっています。ピキリア(Ποικιλία) と言って、まぁ英語で通じるので、一人分用なのか二人分用なのか、人数に合わせて注文します。ピキリアのワンパースンとかツーパースンとか言えば、良いわけです。
まぁ、現在旅行中なので、アテネにはいません。
マケドニア地方のフィリッピ遺跡の外側の喫茶店で、日本人の連れの遺跡見学を外で待ちながらこのブログを書いています。このPCはまぁ、小さなもので、普段使用しないので、なんだかもう、文字が小さくて、マウスを持ってくるのを忘れたので、やっとこ書いています。
やれやれ、、暑いですなぁ。その日本人は一人で行くのは嫌だというので、仕方なく友情もありませんけど、危険なことにさらされてはいかん!という母心でやってきました。年は違いませんけね。昨今の不法外国人の多さもありますからね。ギリシャ人がたくさんいるほうにいます。ギリシャ人と思って安心もできません。近隣国からやってくる盗人もいますから、顔が同じでも違う!というのはわたくしの経験で判断できます。それにしてもバス移動では行けるところには限界がありますよ。
日本人の連れを待ちながら考えていることは着物のことです。
ギリシャ文字で着物はκιμονόです。このκιμονόという文字をグーグルの検索出かけると、いろいろなものが出てきますが、なんか変!が多いです。そうかぁ、まぁ、こんなものだなぁ、そう思いました。
わたくしはギリシャで着物のことも書いていこうと思います。
わたくしは早く帰宅して、着物の整理整頓をしたいと思います。
下の写真はわたくしの持っている帯の一部です。
オレンジ色の帯は絹ですが、そのほかの帯はポリエステルです。
絹のオレンジ色の名古屋帯は祖母の見立てです。
赤いのはハクビ着物教室というところで購入した帯です。
白い帯は小袋帯で衝動買いしたポリエステルの帯です。
黒のくしとかんざし模様の帯は衝動買いしたポリエステルの通し柄帯です
一番上にある黒帯は撫松庵(ぶしょうあん)の名古屋帯です。
ほかにまだ出してはいませんが、絹系、綿系、夏系の帯があります。
このブログのカテゴリにΛέσχη Κιμονό(アテナイキ・レスヒ・キモノ=アテネ着物会)
というを作ろうと思います。
日本の着物屋さんを歩きたいです。買わないけど、、。
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