コモティニのレストラン スルタン・テペ |
どこにあるのかな?と町中をぐるぐる車で回って、やっとこ見つけたのがスルタン・テペ(Sltan Tepe)でした。
わくわくして店の中に入りました。
ガラスケースの中のサラダや下ごしらえした状態のものが並んでいて、わたくしは赤い色したチキンを注文してみました。ケース内のものを全部食べたかったのですが、まぁそういう無理はしないように、腹八分目の生活をしています。
サラダはこのような感じのものを選びました。赤きゃべつが酢漬けになっておいしかったです。
パンはパイのような感じで、二人で二つ、なんか少ない!と思いましたが、これで十分でした。
かぼちゃボールです。かぼちゃと玉ねぎと何かでこねたものを油であげてあります。そして必ずヨーグルトがついています。
わたくしが注文したチキンのレッドペッパーで焼いたもの?ですが、辛くなくてとても美味しかったです。また食べに行きたいなぁとしみじみ思いました。
これはドネルケバヴなのかイスカンダルケバヴなのか分かりませんが、連れが食べていました。普通は少し食べてみる?とか聞いてくるんですが、何も分けてくれなかったので、きっとすごく美味しいのだろうと思いました。
同じ名前スルタン・テペという喫茶店兼お菓子屋さんがあって、トルコ風のお菓子がたくさんありました。
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美味しそうですね!
ヨーグルトは濃厚なのでしょうか?
久しく食べていないので懐かしいです。
日本の違って水分量が少なく、クリーム状のものでした。
この店よりも美味しい店がたくさんあるらしいのですが、ここしか見つかりませんでした。