世界遺産の町 ロードス その1 |
Ρόδος, Πόλη Παγκόσμιας Κληρονομιάς 1.
Rhodes, World Heritage City 1.
(ロードス島ロードス市内)
聖ヨハネ(アイオス・イオ二アス)教会1.
この鳥を挟んで公共建築物が並んでいますが、すべて中世のものを今も使用しているようです。
聖ヨハネ(アイオス・イオ二アス)教会 2.
聖ヨハネ教会の正面から見ると鐘楼塔と噴水があります。
海側の道を歩いていくと牡鹿と雌鹿の塔があります。
観光バストレイン
夏の暑いときにある訓は大変です。城壁の外の町を観光するときは、このような観光バスタたぶん5ユーロくらいで、ぐるっと回ってもらうと地理がわかるので、乗ってみましょう。
城壁内はすべて徒歩ですから、ホテルなどを城壁内に選ぶと迷路なので、たいへんです。
ホテルまで重い荷物をゴロゴロ音を立てて歩いていくことになります。
そういうわけなのか、かばん屋さんが多い!
牡鹿像と雌鹿像と聖ニコラオス塔
牡鹿像はあったのですが、海を挟んで向こう岸に雌鹿像があるのですが、修理中で取り外されていました。
この両像塔があったところ=にあの有名な世界七不思議ロードスの巨像コロッソスがありました。
その向こうに見えるのが、聖ニコラオス塔は1464年にロードス騎士団長ザコスタのよって建設完成されたものです。
牡鹿像と雌鹿像のあったところにこのように古代はコロッソスがあったようです。
この像は太陽神ヘリオス(ギリシャ語イリオス)です。
太陽の島ロードスは300日間はたいてい快晴です。
風車の塔
海の風を利用して粉引きに使用された風車塔でしたが、今は観光地の名所にもなっています。
ロードス騎士団長の城
風車塔から撮影したものです。遠く上の方にそびえるのがロードス騎士団長の城で、今は中を見学できます。
その騎士団長城に古代は太陽神ヘリオスの神殿がありました。
城壁の外側の道路
気をつけないと、引かれます。どこから車が出てくるかわからないので、ぼんやりしていると心臓が止まるような驚き味わうことでしょう。生き馬目を抜くエーゲ海!かも。
投票よろしくお願いします。
海ではないけれど幅の広い川もあるし、対岸にはお城があったりして。
懐かしいわ。
とても自分では行けそうにもありません。
今度ヨーロッパに行けたら、是非寄ってみたいですね。
お体の具ワイあはいかがですか。
冬のギリシャはどんな気候なのかしら。
お元気で
今日もスマイル
こんなところが諸外国のすごいところだと いつも思います。
新しいものの多い日本。 うらやましくなりますね~
観光バストレインも のんびりした感じでいいですね^^
時々行くのは楽しいですが、暮らすとなると救急車やトラックが入って来れないと、不便です。
ギリシャの神々の逗留は10月までかもしれません。
体調は良いです。日本人の若い女性と歩いても、私は耐久力があります。
1月2月まではしっかり着ておかないと風邪を引きます。
今日は柚子茶というのを買ってきました。
ジャム状で、お湯を注ぐといい香りのシトロン・ティーが出来ます。
寒いときには温まります。
今日もスマイル
観光トラムに乗ったとき、そこらじゅうで通行人やらお店の人やらが
めいっぱいの笑顔で手を振ってくれることに感動しました。
夏中、一日中、何度も何度も走っているトラムに向かって・・・。
なんだか(観光客として)歓迎されてるんだな、って気分になれました。
早く平常に戻ってほしいのですが、暴動の後のアテネを見るのはつらいです。
ロードス島はとても良いところです。また行きたい思っています。